丸の内で執筆を開始しました♥♥私も今年から社会人になるわけですが、憧れの丸の内OLになった気分で、アウトラインもスムーズに進むようになりました。自分は単純だな、と思いながらも卒論が前よりちょっとだけ楽しくなってきました。何事も一から一人でやることはやはり簡単なことではありませんが、リフレッシュ方法も見つけることが出来、社会人になる前に良い勉強になりました。
文章化にあたっては、ピアレビュー制度(ゼミ生同士で添削し合う制度。先生が推奨して下さいました♪)があったことで、今まで気づかなかった自分の文章の癖を見つけられ、また一人で書く孤独から少し解消されるようになりました。
ちなみに私の文章の癖は、語尾が「~である。」となってしまうことで、一段落で10回位「~である。~である。~である。」が続いてしまった時があって(汗)
同期に何度も注意されてしまいました(^_^;)
しかし、書きながらも自分の文章にはどうしても現実味というか、フィールドワークの時に感じた空気感が文章に表れてこないことが難点でした。
そんな時に助けて下さったのが、“血の通った文章を書く天才” 院生・真木さん!!!
真木さんの論文を読むと、すんなりとその場の情景が浮かんできて、いつも感心させられます。現場の声の持ってき方や、単語一つひとつの表現方法や言い回しなど、丁寧に指導して頂きました。私が感じたあの空気感、読者にも伝わると良いな♪
完成まで目前! あともうひと踏ん張り!!
同期の皆も頑張っているし、負けてられません!
林田 綾

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