2011年1月11日火曜日

先輩からの電話

明けましておめでとうございます!!!
今年もよろしくお願い致します。皆さんにとって、素敵な一年になりますように☆★

私の年末年始はというと、相変わらず孤独に苛まれていました。しかし、そんな中一本の電話が入りました。

「あやちゃん、元気~? 久しぶり。」

声を聞いたら、ふと涙がこぼれました。その声の正体は、私が二年生の時にアドバイザー(井上ゼミでは、入ゼミ当初に先輩がアドバイザーとして付いて指導して下さります。)をして下さった先輩でした。すごく嬉しかったです(;_:)卒業しても、こうやって気にかけてくれる先輩がいることが、本当に嬉しかったです。
悩みを聞いてもらいました。
「社会人になったら、すごく孤独な日々がある。その時に何が大切かっていったら、いかに一人でリフレッシュする方法を編み出すかだよ。気分転換出来る方法を考えてみたらどうかな。私は場所を変えてよく勉強したりしてるよ。あやちゃんはどっか好きな場所とかない?

次の日、パソコンを持って、丸の内のカフェに直行しました!
ありがとう、先輩! 大好き!



私の大好きな、スタバのホワイトチョコレートモカ。カロリーは気にしません!()

林田 綾

2010年12月30日木曜日

孤独期・・・

楽しかったクリスマスも終わり、2010年も残すところ一週間を切りました。皆さん、いかがお過ごしですか?

私は先行研究もやっと理解でき、方向性も定まり、アウトラインの作成に入っています。しかし、これまた苦難の連続。今回に限っては精神的に追い込まれてきました。
もう提出まで1ヶ月を切りそうな時期にも関わらずアウトラインが固まりません、更には内定先必須の資格試験の勉強に時間を割かなくてはなりません。

もうだめかもしれない。一人で書き上げる自信もなくなってきました・・・
ここにきて、初めて一人で卒論を書きあげることの大変さを知りました。自分がやらなければ、誰もやってくれない。孤独すぎる・・・・

毎回一人で執筆している院生はすごいです。本当に本当に尊敬します。
年が明けたら、卒論にも兆しが見えていることを願うばかりです!

よいお年を!


林田綾

2010年12月20日月曜日

【講座】ソーシャルビジネスとは?


前回はちょっと暗い文章を書いてしまいましたが、先行研究がやっと理解できました-!!!!!!嬉しすぎます!
私にしては、ほんっとうに稀なことですが、ここでソーシャルビジネス講座を開こうと思います$

近年、温暖化、高齢化社会、障害児雇用など社会的に解決が困難な問題が数多くあります。そういった、社会的に解決が困難な問題を事業を通して解決しようと言うのが、ソーシャルビジネスです。
今までのソーシャルビジネスは外部の資源にたよって行われるものがほとんどでした。その例としてインドのジャイプールフットが挙げられます。ジャイプールフットは本来の10分の1の価格で貧困層の人々へ義足を提供することを可能としました。これは、自らは設計図だけを持ち、義足の主資源となり今まで未利用資源とされてきた硫化ゴムと、熟練職人を外部調達することで、安価の義足を提供できてきました。
こういった、外部に頼ることが多いソーシャルビジネスに対して、今回私の論文では「内部の資源を利用したソーシャルビジネスの新しい型」を提示しようと考えています。

       「ジャイプール・フット」(出典:http://greenz.jp/2010/05/12/bop_desighn/)
 
講座にしては、やけに短い説明になってしまいましたが、そこは御愛嬌ということで!
卒論も終盤戦に近づいてきました! 次回以降に乞うご期待!!!


林田綾

2010年12月10日金曜日

先行研究の山に埋もれる日々・・・



先生にネクストマーケットという本を推薦され、さっそく読んでみることにしました。率直な感想を述べるとすごく面白かったですネクストマーケットには社会問題を事業で解決するソーシャルビジネスの事例も沢山載っていて、困難とされてきた障害児の能力向上を就職出来るレベルまで伸ばしているという点で障害児指導はソーシャルビジネスの理論に当てはまりそうだなと感じました。
理論も決まり、やっと一歩前進出来たとウキウキしていた私。しかし、すぐに新たな壁が立ちはだかりました・・・

 それは英語。ソーシャルビジネスはまだ、発展した理論ではないために、日本の論文は数少なく、ほとんどが海外論文でした。その数、何十ページにも渡るものが約20本。。。。

あ・・・・ 英語は苦手な上に、専門用語ばかり・・・読んでも、読んでも進まない。テープ起こし以来の悪夢です・・・・ ほんと、悪夢・・・・

毎日電子辞書が手放せません。論文完成まで程遠いです・・・ (;_:)


林田綾
 


2010年12月5日日曜日

先生に相談!!

皆さんこんにちは。師走に入り、今年も残りわずかですね。就職活動をしていたのが今年のこととは思えないくらい、今年の一年は早かったです。

最近の私はというと、前回に引き続き卒論で扱う理論が決まらない日々が続いていました。理論を使わずに卒論を書くことも可能だと思います。ただ、理論を使うことで説得性も増しますし、一般化することで今回の研究に汎用性を持たせることが出来るのです。

先生に相談することにしました。 
そうすると、ソーシャルビジネスという理論を薦められました。
ソーシャルビジネスとは、ざっくり説明すると社会的な問題を事業を通して解決するものを指します。そして、このソーシャルビジネスは井上研究室の今後のテーマとなるものでもあるそうで、先生はその発起人となって欲しいと言って下さいました。
そのような大きなチャンス、二度とない。そのようなチャンスを私にくれたことも嬉しかったし、ソーシャルビジネスで頑張ってみようと思ったのです! 

そして、ソーシャルビジネスの代表例が載っているCK・プラハラード著「ネクストマーケット」を読むように薦められました。辞書みたいに分厚い本・・・ちょっとひよった自分がいました。

でも、読まないことには、何も始まらないし、前に進むしかありません!
頑張ります!
最近、急に寒くなってきたので、お身体には十分気をつけて下さいね。


林田綾

2010年11月30日火曜日

つくしんぼ教室

皆さんこんにちは!久しぶりの更新です。研究をサボっていたわけではありませんよ最近、やっと障害児指導のインタビューや教室見学も決り、卒論が本格化してきた感じです。

 今日は、障害児が通う公文のつくしんぼ教室での教室見学について書きたいと思います!
聖跡桜ケ丘で見た教室の雰囲気とどう違うのかを探っていけたらいいな、と思います。

つくしんぼ教室に見学に行ってみて、正直衝撃でした。以前のインタビュー調査から席に着くのが精いっぱいで、義務教育の小学校でさえ、教科書を開かずに卒業してしまう生徒もいるとのことを以前のインタビュー調査からもお聞きしていました。なので、イメージだと、普通の公文教室より、わいわいがやがやしてしまっていて、教室として成立していないのではないかと思っていました。
しかし、教室に入ってみると、皆集中して机に向かって勉強しているのです。黙々とプリントを説いているのです。その光景は、聖蹟桜ヶ丘で見た生徒の姿とほとんど変わりがありませんでした。その姿を見て、障害児にも伸びしろは沢山あって、その能力を最大限に活かす機会を作っている公文に感動しました。
実際に、卒業生の中には公文で能力を伸ばして現在ホテルのポーターとして他の従業員と変わらずに働いている生徒もいるそうです。他のにも、卒業してからも手紙や仕事場で造った作品を送ってきてくれる生徒がいるそうです。
今回の教室見学を経て、公文では障害児の手助けをし、小学校で実現できなかった障害児の能力向上に繋げていることを見ることが出来ました。

しかし、もう11月です・・・テーマは決まっていても、まだ卒論で扱う理論が定まっていません。井上ゼミでは今まで様々な理論を学んできましたが、まだしっくりくるものが見つかりません。提出は1月。残り、2月半で書けるのか・・・不安が募ります。
 
林田綾
 
 

2010年9月26日日曜日

一週間泊りがけの調査 In金沢

 
今回は院生と先生の公文の調査に同行することになりました。今回は泊りがけで一週間かけての調査です。片道7時間夜行バスに乗って、金沢までやってきました。(夜行バスは初体験でしたが、どこでもすぐに眠れる私にとって()、起きたら金沢に着いていたので結構良い交通手段だなって思いました♪)
 泊りがけでの調査は去年酒蔵を研究していた時に経験したことがありますが、一週間は初めてだし、今回に限っては先生と院生の調査に参加させていただけるという、これほどない貴重な機会をゲットしました!先生や院生から盗めるところは全て盗もう、という心構えで参加させて頂きました!!!


 一週間、観光などする暇はほとんどなく、毎日朝から晩まで研究は続きました。午前午後は教室見学や指導者や局員の方々へのインタビュー、それが全て終わった後には、すぐに先生や院生に交じってその日の報告書作成や反省会を深夜まで行いました。
 最初の何日間かは、先生や院生のペースに合わせるのに一杯一杯でインタビューに参加するなんて恐れ多かったです。しかし、三日目にしてチャンスが訪れたのです
 
 自分が質問するチャンスがやってきました・・・すごくすごく緊張しましたが、言葉の一つひとつを相手に伝わるように優しい言葉に置き換えて質問していきました。そしたら、すごく心温まる貴重なエピソードをお聞きすることが出来たのです。
感動しました。涙が出来るくらい嬉しかった。気持ちが通じた瞬間でインタビューが楽しいと思えた瞬間でした!

その晩に、先生からも「あやちゃんも、なかなかインタビューのコツを掴んできたね。すごく良い質問が出来てたよ。」と言ってもらえました。井上ゼミに入って一番と言って良いほど一番、嬉しかったです。まだまだコツなんて掴めた程ではないですが、少し自信がつきました。



金沢では、新鮮な魚介を食べることが出来たし、インタビューの楽しさも分かって、本当に充実した一週間でした。

林田綾