2011年1月28日金曜日

【完成!】林田論文とは?

やっと完成しました。もう感無量です。どう表現して良いか分かりませんが、もう本当に嬉しすぎて、嬉しすぎて(;_:)
六月から本格的に始まり、今日まで紆余曲折してきましたが、何とか書きあげることが出来ました。

リンク先にある論文をじっくりと読んでもらいたいので、ここでは端的に説明したいと思います。

林田論文「Inside-Out型の社会事業システムの提示-公文教育研究会の事例-
レンズはソーシャルビジネス。
事例として、公文の「おにぎり文庫」と「障害児研究」を取り扱いました。
私の論文の貢献としては、今までのソーシャルビジネスではなかった、本業を基軸としたInside-Out(内部の資源を外部に活かすという意味でこのようにネーミングしました)のソーシャルビジネスシステムを提示したことです。本業を持っていることで、今まで抱えていた新たに資源を探索するコストの削減や、誘因と貢献の関係を構築するコストを減少することが出来ます。おにぎり文庫と障害児研究はまさにその代表例で、本業で資源を蓄えていたからこそ、本業を補完もしくは拡張する活動としてコストをかけずに社会問題を解決することが出来たのです。

この論文によって、資源を蓄え体力のある大企業が多くの社会問題を解決する日が来ることが私の切なる願いです。

林田 綾

2011年1月16日日曜日

丸の内で執筆♥♥


丸の内で執筆を開始しました♥♥私も今年から社会人になるわけですが、憧れの丸の内OLになった気分で、アウトラインもスムーズに進むようになりました。自分は単純だな、と思いながらも卒論が前よりちょっとだけ楽しくなってきました。何事も一から一人でやることはやはり簡単なことではありませんが、リフレッシュ方法も見つけることが出来、社会人になる前に良い勉強になりました。

文章化にあたっては、ピアレビュー制度(ゼミ生同士で添削し合う制度。先生が推奨して下さいました♪)があったことで、今まで気づかなかった自分の文章の癖を見つけられ、また一人で書く孤独から少し解消されるようになりました。
ちなみに私の文章の癖は、語尾が「~である。」となってしまうことで、一段落で10回位「~である。~である。~である。」が続いてしまった時があって()
同期に何度も注意されてしまいました(^_^;)

しかし、書きながらも自分の文章にはどうしても現実味というか、フィールドワークの時に感じた空気感が文章に表れてこないことが難点でした。
そんな時に助けて下さったのが、血の通った文章を書く天才 院生・真木さん!!!

真木さんの論文を読むと、すんなりとその場の情景が浮かんできて、いつも感心させられます。現場の声の持ってき方や、単語一つひとつの表現方法や言い回しなど、丁寧に指導して頂きました。私が感じたあの空気感、読者にも伝わると良いな

完成まで目前! あともうひと踏ん張り!!
同期の皆も頑張っているし、負けてられません!

林田 綾

2011年1月11日火曜日

先輩からの電話

明けましておめでとうございます!!!
今年もよろしくお願い致します。皆さんにとって、素敵な一年になりますように☆★

私の年末年始はというと、相変わらず孤独に苛まれていました。しかし、そんな中一本の電話が入りました。

「あやちゃん、元気~? 久しぶり。」

声を聞いたら、ふと涙がこぼれました。その声の正体は、私が二年生の時にアドバイザー(井上ゼミでは、入ゼミ当初に先輩がアドバイザーとして付いて指導して下さります。)をして下さった先輩でした。すごく嬉しかったです(;_:)卒業しても、こうやって気にかけてくれる先輩がいることが、本当に嬉しかったです。
悩みを聞いてもらいました。
「社会人になったら、すごく孤独な日々がある。その時に何が大切かっていったら、いかに一人でリフレッシュする方法を編み出すかだよ。気分転換出来る方法を考えてみたらどうかな。私は場所を変えてよく勉強したりしてるよ。あやちゃんはどっか好きな場所とかない?

次の日、パソコンを持って、丸の内のカフェに直行しました!
ありがとう、先輩! 大好き!



私の大好きな、スタバのホワイトチョコレートモカ。カロリーは気にしません!()

林田 綾

2010年12月30日木曜日

孤独期・・・

楽しかったクリスマスも終わり、2010年も残すところ一週間を切りました。皆さん、いかがお過ごしですか?

私は先行研究もやっと理解でき、方向性も定まり、アウトラインの作成に入っています。しかし、これまた苦難の連続。今回に限っては精神的に追い込まれてきました。
もう提出まで1ヶ月を切りそうな時期にも関わらずアウトラインが固まりません、更には内定先必須の資格試験の勉強に時間を割かなくてはなりません。

もうだめかもしれない。一人で書き上げる自信もなくなってきました・・・
ここにきて、初めて一人で卒論を書きあげることの大変さを知りました。自分がやらなければ、誰もやってくれない。孤独すぎる・・・・

毎回一人で執筆している院生はすごいです。本当に本当に尊敬します。
年が明けたら、卒論にも兆しが見えていることを願うばかりです!

よいお年を!


林田綾

2010年12月20日月曜日

【講座】ソーシャルビジネスとは?


前回はちょっと暗い文章を書いてしまいましたが、先行研究がやっと理解できました-!!!!!!嬉しすぎます!
私にしては、ほんっとうに稀なことですが、ここでソーシャルビジネス講座を開こうと思います$

近年、温暖化、高齢化社会、障害児雇用など社会的に解決が困難な問題が数多くあります。そういった、社会的に解決が困難な問題を事業を通して解決しようと言うのが、ソーシャルビジネスです。
今までのソーシャルビジネスは外部の資源にたよって行われるものがほとんどでした。その例としてインドのジャイプールフットが挙げられます。ジャイプールフットは本来の10分の1の価格で貧困層の人々へ義足を提供することを可能としました。これは、自らは設計図だけを持ち、義足の主資源となり今まで未利用資源とされてきた硫化ゴムと、熟練職人を外部調達することで、安価の義足を提供できてきました。
こういった、外部に頼ることが多いソーシャルビジネスに対して、今回私の論文では「内部の資源を利用したソーシャルビジネスの新しい型」を提示しようと考えています。

       「ジャイプール・フット」(出典:http://greenz.jp/2010/05/12/bop_desighn/)
 
講座にしては、やけに短い説明になってしまいましたが、そこは御愛嬌ということで!
卒論も終盤戦に近づいてきました! 次回以降に乞うご期待!!!


林田綾

2010年12月10日金曜日

先行研究の山に埋もれる日々・・・



先生にネクストマーケットという本を推薦され、さっそく読んでみることにしました。率直な感想を述べるとすごく面白かったですネクストマーケットには社会問題を事業で解決するソーシャルビジネスの事例も沢山載っていて、困難とされてきた障害児の能力向上を就職出来るレベルまで伸ばしているという点で障害児指導はソーシャルビジネスの理論に当てはまりそうだなと感じました。
理論も決まり、やっと一歩前進出来たとウキウキしていた私。しかし、すぐに新たな壁が立ちはだかりました・・・

 それは英語。ソーシャルビジネスはまだ、発展した理論ではないために、日本の論文は数少なく、ほとんどが海外論文でした。その数、何十ページにも渡るものが約20本。。。。

あ・・・・ 英語は苦手な上に、専門用語ばかり・・・読んでも、読んでも進まない。テープ起こし以来の悪夢です・・・・ ほんと、悪夢・・・・

毎日電子辞書が手放せません。論文完成まで程遠いです・・・ (;_:)


林田綾
 


2010年12月5日日曜日

先生に相談!!

皆さんこんにちは。師走に入り、今年も残りわずかですね。就職活動をしていたのが今年のこととは思えないくらい、今年の一年は早かったです。

最近の私はというと、前回に引き続き卒論で扱う理論が決まらない日々が続いていました。理論を使わずに卒論を書くことも可能だと思います。ただ、理論を使うことで説得性も増しますし、一般化することで今回の研究に汎用性を持たせることが出来るのです。

先生に相談することにしました。 
そうすると、ソーシャルビジネスという理論を薦められました。
ソーシャルビジネスとは、ざっくり説明すると社会的な問題を事業を通して解決するものを指します。そして、このソーシャルビジネスは井上研究室の今後のテーマとなるものでもあるそうで、先生はその発起人となって欲しいと言って下さいました。
そのような大きなチャンス、二度とない。そのようなチャンスを私にくれたことも嬉しかったし、ソーシャルビジネスで頑張ってみようと思ったのです! 

そして、ソーシャルビジネスの代表例が載っているCK・プラハラード著「ネクストマーケット」を読むように薦められました。辞書みたいに分厚い本・・・ちょっとひよった自分がいました。

でも、読まないことには、何も始まらないし、前に進むしかありません!
頑張ります!
最近、急に寒くなってきたので、お身体には十分気をつけて下さいね。


林田綾